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【時音】
[髪]:「暗めの栗色」のロング。若干のウェーブ。下の方で結んで、肩から前に垂らす。
[瞳]:「深いグリーン」
[服装]:ゆったりめの服。基本的にロングスカート。
[性格]:天然。超楽天家。好奇心旺盛。優しくも含蓄のある言葉を言える人。
メンバーのお母さん的存在。
[好物]:お茶(緑茶)・おせんべい
[備考]:朝でも夜でも、散歩に行くのが好き。日記を付けている。洗濯も趣味の一つ。
[重要]:妹の【時魚】同様、半分人間ではない。霊的質量は看板娘中第1位。
[口調]:自分「私(わたくし)」拙者「じゅらいちゃん」お客さん「○○さん」
話し方は、比較的ゆっくりで優しい。
【時魚】
[髪]:「白銀」のロング。若干のウェーブ。
[瞳]:「コバルトブルー」かな?まだちょっとイメージ出来上がっていません。
[服装]:意外とおしゃれ。モード系のコートを着たり。白衣も良く着てます。
[性格]:見た目はクールなのに、相当のコメディ好き。姉に似て、けっこうのん気。
誉め上手。 論理的な思考を心がけている。(それが自分の役割だと感じている)
意外と情熱的な一面も。ロマンチストです(^^) ざっくばらんなお付き合いが出来る娘。
[好物]:チョコミントのアイス・ミルクティー・パスタ
[備考]:超天才科学者。趣味は発明と天体観測。普段は、じゅらい亭の最上階にある
【天文台(星詠堂)】か、地下(船内)の【空想科学実験室】にいる。
面白い話をしてあげると、目が輝くのがわかるよ(笑)
彼女はいわゆる「マッドサイエンティスト」では無いです。
[重要]:職業は【剣士】だが、実際に剣を振るうわけではない。
戦闘時には姉の【時音】と背中合わせになり、ハイウォーター(水玲)と呼ばれる物質で
構成される【水玲剣】を操る。
これは祭器であり武器である。効果範囲は面積でいうと地球の半分。恐い。
彼女も人間ではない。霊的質量第2位。(この二人が傑出している)
[口調]:自分「私」拙者「じゅらいくん」お客さん「○○さん」
くちぐせ「こんな事もあろーかと、○○○を用意しておいてよかったですわ…」
うーむ、御都合主義万歳!(笑)
【陽滝】
[髪]:「明るい栗色」光の加減では、赤っぽく輝く。
[瞳]:「グリーン」もしくは「ブルー」
[服装]:動きやすい服装。基本的にパンツルック。3枚組のマントを身につける。
[性格]:真面目でとても爽やか。きっぱり決断するタイプ。思いやりもある素敵な娘。
[好物]:【じゅらい亭の美味しい水】(笑)・新鮮な果物(特にオレンジ系)
[備考]:毎日のトレーニングと、風との対話を忘れない。それが趣味かも。
[重要]:この世界では、「力」の大半を失っているが、最高の剣士であることに代わり無い。
故郷の世界での陽滝直属の騎士団は、全騎士団中最速だった。
[口調]:自分「私」拙者「じゅらい殿・じゅらい君」お客さん「○○殿」
丁寧に、爽やかに話します。「〜ですね!」とさっぱり言い切る感じも多い。
【風舞】
[髪]:「黒髪」さらさらロング。長さは腰よりも下まで。
[瞳]:「マリンブルー」もしくは「黒」
[服装]:正装は巫女装束・お店ではサマードレス等で可愛くおしゃれする。
和・洋、どちらも着こなします。
[性格]:明るく行動派。決断も早く、物事をはっきりと言う。おちゃめな優等生タイプかな。
たま〜に怒ると、かなり恐いです、はい。
[好物]:美味しいお料理は何でも・甘いものも辛いものもイケてます。魚料理も好き。
[備考]:なんだか最近、仕事人間。好きだからいいんだけど、ねぇ。
[重要]:風舞もまた、この世界では殆どの力を失っています。多分、看板娘の中で最も力の
喪失が激しかったのが彼女です。よって、過去に色々悩んだ時期も。
じゅらいが特に風舞を心配する理由の一つがこれですね。その秘めた力は…ひみつ、です♪
彼女は弓の名手で、特別な【目】と【弓】の力であらゆる物を射抜く事が出来ます。
【今度使う設定】テレ砲台は、風舞の【星弓】に連動して超時空射撃を行なう事が可能。
じゅらい亭の帳簿は、彼女と航法コンピューター【のーべんばー】が行なっています。
【かころぐ君】によって暴走チェックも完璧、だそうです(笑)
[口調]:自分「私」拙者「マスター・じゅらいくん」お客さん「○○さん・ちゃん・君
など(使い分け)」基本的に、いつも丁寧語です。
【悠之】
[髪]:「少し茶の入った黒(栗色)」髪型は、新しいイラスト参照です♪
[瞳]:「茶色」もしくは「フォレストグリーン」
[服装]:民族衣装風の服を好む。たくさん服を持っている。オリエンタル派かな。
[性格]:責任感が強く、しっかりしている。まだまだ子供っぽいところもあるけれど。
ちゃっちゃと、用事を済ましてしまうタイプ。で、自分のが終わると他の人のも手伝う娘。
ぐずぐすするのは嫌いです。
[好物]:グレープフルーツのジュース・ホットミルク
[備考]:珍しいお菓子にトライするのが好きで、一度気に入るとなんとか手に入れようと
する。手に入らないようなものは、自分で考えて作ってみる。かなりのグルメ。
歌が大好きで、いつも歌っている。(彼女の職業柄で、小さい頃から歌っていた。)
看板娘の中でも、トップレベルの防御力を誇る。
[重要]:常に結界を保持:護衛として、【雲渡(ゆくと)】というガーディアンが側に
控えている状態。
真音使いという、自然界の根源的なエネルギーにアクセスする力を持つ。
[口調]:自分「わたし・ゆの」拙者「じゅらいさん・お兄ちゃん」お客さん「○○さん
・ちゃん」
結構、くだけた話し方です。人見知りをしない子なので、すぐに親しげに話します。
「○○だよね♪」みたいに明るく。
陽滝(ひたき:HI-TAKI)
所属【星導士隊(トゥエルハーツ)】職業【気流剣士】
【気流剣】
その名の通り、気流を操る剣術。気流に乗り、空中をイルカの様に駆け巡る。
重力から開放された、三次元的な剣法。「気流」は、気流そのものを刃として運用さ
れる場合もあるが、もっぱら剣士の超高速空中移動と防御に用いられる。
あらゆる方向から瞬間的な接敵で攻撃する、いわゆる「一撃離脱」型の剣法で、居合
いに通ずるものかある。
気流剣士の戦闘圏(剣士を中心とする限定された空間・範囲は任意)は、通常は超超
乱気流域となるが、剣士の能力や流派によっては、戦闘空域の大気を動かさないスタ
イルもある。(陽滝は双方を使い分けるタイプ)
戦闘時の気流剣士の体は、体表面から約3〜5cmほどの幾層にも分かれた超高速・
高圧の気流につつまれており、最下層&最上層は剣士自身の霊的エネルギー場によ
って支えられている。気流の回転速度は、外側にいくほど遅くなる。陽滝の場合では、
最も遅い気流はおよそ50,000m/minで回転している。
この気流フィールドは、完璧な大気のコントロールならびに、戦闘空域の情報を認識
するレーダーの役割を果たしている。また同時に、高レベルの防御壁となっているよ
うだ。
この気流のフィールドは、戦闘中、常時展開されるわけではなく、瞬間的に展開され
るものである。その理由は、剣士の激しい霊的エネルギーの消費&周辺の大気精霊の
疲労によって、気流の長時間の保持が困難であるためである。
剣士の内包する大気精霊の総量&耐久力が、「精霊真空」状態での気流剣の持続時間
を決める。
ちなみに、空中移動自体に気流フィールドは必要が無い。
陽滝は最高レベルの気流剣士であり、彼女がまとう気流フィールドのエネルギーは、
大規模の台風、数個が持つ全エネルギーに相当すると言われている。
この気流フィールドの解放は、周囲に甚大な被害を及ぼすため、剣士の霊体に直接、
リミッターが施されている。(よって、気流の展開中に気絶しても暴走しない)
気流剣には、技の名前がほとんど存在しない。気流剣は、個人の気流を操る能力その
ものに付けられた呼び名なので、剣士それぞれの自己流であるためである。
「技の要素」としては、「空中移動主体の剣技・体術」、「気流フィールドを用いた
対象周辺への干渉や、接触」、「気流の摩擦によって生ずる静電気の放電や、大気の
ゆらぎや真空状態などの2次的効果」が挙げられる。
【完全バージョンの陽滝の能力(我ながらめちゃくちゃなので気にしないでね)】
>素手で相手を切り裂く技ってあってもいいのか?
気流フィールドに接触した対象は弾け飛んでしまいます。ですから切り裂くっていう
イメージでは無いですよね…。粉々ですな。
剣以外のモノで対象を切り裂くのは、大気の「ゆらぎ」を利用するため、離れた位置
から放つ「かまいたち状のモノ」になると思います。狙いは定まらないでしょうね。
だからこそ、直接、剣で斬りに行くのでしょう。
気流フィールドを使って、圧縮した空気のボールを作ることが出来ます。東京ドーム
50個ぶんの空気を、パチンコ玉ぐらいの大きさにまで圧縮して飛ばすことも可能。
あとは…空気のレンズで太陽光線や、月光を収斂できます。うむ、このネタはまさに
パクリだね(切腹)。ソードワールドの【天空の劫火】です。
…え?さすがにそれは無理だろうって?お客さん、これはファンタジ…ぐはっ(死)
陽滝は気流フィールドを利用して、短時間なら水中ならびに真空での活動が可能です。
彼女の活動限界時間は設定してません。本人のやる気次第…かな(アバウトだな)
気流フィールド展開時の「気流剣士」に、光学兵器は効きません。収斂された物理エ
ネルギーでもイマイチ…。熱学兵器なら効くかな(おいおい)
あとは…陽滝は、剣に関しては「両効き」です。剣は一振りしか持っていませんが。
時音といっしょで、お茶とおせんべいが好きかも?(そんな気がしました)
料理もなかなか上手です。(設定が違う方向に行ってる…)
じゅらい亭のガンバスター(切腹)、陽滝さんをよろしくね♪
得意技は【ハイパーホライズンイナズマキック】(嘘)
【瞬く星石】
看板娘が全員額につけている飾りの石は、【瞬く星石】と呼ばれる物で、看板娘それ
ぞれが契約している星の力の結晶です。現在、看板娘達は、それらの星とのリンクを
断たれてしまっているため、彼女たちが「星導士」としての力を発揮する時は、この
「瞬く星石」の力を削るしかないのですが…厄介な事に一度開放すると、エネルギー
切れまで放出しつづけます。その代わり莫大なエネルギー量なんですが。
全員「お守り」として持っているだけなのので、使う事はないでしょう。
陽滝の気流剣の威力は、「瞬く星石」使用時と非使用時では数百倍の差があると言わ
れていますが、拙者はもう眠いのでよく分かりません(^-^;)
もともと星導士の力は、数人で星一つ護ろうかっていうレベルなので、力を封じられ
ているぐらいが分かりやすくていいです(←もはや意味不明に…(;;))